美味しいお茶の入れ方

お茶の葉色が濃くて、味がまろやかなお茶は何よりもホッとするものです。

特に初夏の陽射しを浴びた若々しい新芽の味わいは年に一度の旬の風味がぎゅっと詰まっています。

本当においしいお茶を飲もうと思ったらなかなか時間と手間がかかるものです。

ポットのお湯を直接入れてさっと湯飲みに注ぐだけという人も多いのではないでしょうか。

誰が入れても誰が飲んでもおいしいお茶の入れ方を無農薬を栽培している農家さんに聞きました。おいしいお茶をいれるには、お湯の温度が重要です。

高級なお茶ほど低温で少ないお湯でゆっくり入れます。上級茶ほどデリケートなものです。

高級茶は高温で入れるとタンニンが多く出て苦渋味が強くなるからです。

茶葉は、丁寧に扱い温度は70度前後、小さじ山盛2杯(3人分)くらいがよいでしょう。
そして1分くらい待ちます。葉が開いたら最後の一滴まで残さず注ぎます。
70度でもお茶に使うお湯は、一度沸騰したものを使います。

急須にお茶は残しません。

番茶などは高温で多量のお湯を使って短時間に入れます。

お茶の見分け方は、茶葉の香り、お茶を出したときの色、味を見定めます。

できれば試飲させてもらい気に入ったお茶を購入しましょう。

煎茶は色が鮮かでつやがあるものがよいでしょう。

値段が高いものが良いお茶とは限りません。

商品が新しくて新鮮なものを、少しづつ購入したほうがよいそうです。

保存は湿気を防ぐ機密性の高い容器にいれましょう。

冷蔵庫に入れるときは、茶缶に入れてビニールテープで密封し、他のものの匂いが移らないように注意してください。

容器は火の側に置くのはやめましょう。


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